CalceVo（カルセボ）

CalceVo(カルセボ)は、カルセオラリアの花言葉『助け合い・幸福』と『ボランティア』を掛け合わせた言葉で、
ボランティア活動を通して多くの人々が助け合い、多くの人々が幸福になれる社会を実現したいという願いから生まれました。

日本をはじめ、世界中で、社会的課題が存在します。
助けを求める人、救いの手を必要とする人、 また社会的課題に取り組む人々、様々な人々が関わり合い、助け合う社会があります。

しかし、私たちはそれらについて多くのことを知りません。

「もう少し早く知っていれば、できることがあったかもしれない。」
「私にもできることだったのに、何もせずに終わってしまった。」
「気付いた時にはもう遅かった。」
このような経験をした方は多いのではないでしょうか。

『知っている』ということは、とても大切なことです。
人生を歩む上で、『知っている』ということは、大きな武器になります。

CalceVo(カルセボ)は、私たちが持つ可能性を追求し、これからの未来を創造します。

「様々な社会的課題」「様々な活動に取り組む人々の存在」「実社会に存在する過酷な現実」などについて広く情報を発信します。
皆様にとって「気づきの機会」「能力発揮の場」になれるよう、活動に取り組んでまいります。

ボランティア活動を通して、より多くの人々が助け合い、より多くの人々が幸福だと感じられる。
そんな社会の実現を目指します。

人は他人(ひと)の力なくして生きていくことはできません。
各々が自分にできることを他人(ひと)の為に行う中で、感謝され、また感謝し、支え合いながら生活をしています。

目の前で苦しんでいる人がいれば手を差し伸べ、苦しいときには手を差し伸べてくれる人がいます。
「思いやり」という見えない力は、私たちの生活を陰ながら支えてくれています。

ボランティア活動は、そんな「思いやり」の気持ちから生まれた取り組みです。
ボランティア活動は「人々が助け合う幸福な社会」を実現する力を持っています。

一人一人が、助けを必要としている人々の存在に気づき、自分が今できることについて考え、行動することで、社会は活性化し、私たちの生活は豊かになります。
ボランティア活動が活性化し、より多くの人々が自身の可能性を知り、支え合いながら、思いやりに満ち溢れた社会が築かれること願っています。

【団体名】
ボランティア活動団体 CalceVo(カルセボ)

【団員】
C.Taiki (代表)
M.Kengo(企画運営)
I.Yuki (ウェブ総括)

【メールアドレス】
calcevo.volunteer@gmail.com